預金・貯金の解約・名義変更

相続財産に銀行の預金が含まれていた場合、亡くなった方の口座を解約して相続人名義の口座へ入金する、あるいは、亡くなった方の口座を相続人名義へ変更するなど、預金の相続手続きを行う必要があります。
銀行口座はほとんどの方が持っていると思われ、人によっては複数の口座を持っていることもあります。
その場合、それぞれの金融機関で手続きを行わなければなりませんし、直接出向かなくてはいけないケースもあり、想像以上に労力がかかる手続きです。
しかし、放置していると口座が凍結され、預金の出し入れが自由にできなくなってしまうため、後回しにしたままにできないという点が多くの方を悩ませるポイントかと思います。
とはいっても、他の手続きに追われていたり、遠方の金融機関であったりすると、なかなか手続きに取りかかれないかと思います。
当法人では、相続の案件を得意とする行政書士が、預貯金の相続手続きのご依頼を承っておりますので、お任せください。
金融機関へ何度も足を運ぶ必要がなくなりますし、スムーズな手続きが期待できますので、ストレスなく預金の相続手続きを完了させることができるかと思います。
預貯金の相続手続きを含む相続のご相談は原則無料ですので、東京駅から徒歩３分の当事務所へまずはお気軽にご相談ください。